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台湾で出産①

2018年12月9日
無事に元気な男の子を出産しました。
仕事もあったため、日本へは帰らず、台湾での出産となりました。
人生に一度のことなので、出産当日のことを書いていきたいと思います!


12月9日 
8:00AM頃

朝起きてトイレに行くと、下着がピンク色に染まっていました。
生理のものよりも、もっと水のようなもの。
これが前にネットで見た「おしるし」というやつかな?と思い、
おしるしがあったとしても、その日に生まれる場合もあれば、翌日や1週間後と人それぞれ。
あくまで出産が近いですよというサインだと読んだので、あまり焦りませんでした。

旦那さんに報告すると、すぐに病院に行こう!と言われましたが、
まだ大丈夫だよ~。と、余裕な感じ。

でも、ほんとにおしるしなのか、はたまた破水なのかわからないので、
ネットで調べてみることに。
すると、そのピンク色の水っぽいものが、おしるしの特徴にもあてはまり、破水の特徴にもあてはまるので、
調べれば調べるほど、わからなくなってしまいました。
結局、病院に電話し、診てもらって判断してもらうことに。

念のため、用意していた入院グッズ入りのかばんも持って行きます。


11:00AM頃

病院到着。
横になり、看護師に指を突っ込まれ、子宮口を調べられました。
すると、ちょっと破水しているとのこと。
破水って、一気に水がブシャーッと出るイメージだったのですが、
少しずつ破水することもあるらしいのです。

そのまま入院することになり、「待産(出産までスタンバイする病室)」の部屋へ移動されました。
すぐに点滴をされたのですが、なにやら わたしの血管は細いらしく、
なかなか うまく刺さらない・・・。
左手に2回、右手に2回、結局 4回目で やっと成功・・・。
この点滴の針が めっちゃ痛い!
絶対 わたしの血管のせいじゃないだろ!下手くそが!と言いたいのを抑えて、我慢・・・。


12:00PM頃
まだ子宮口は全然開いていないのと、陣痛もないので、病院まで送ってくれたお義母さん、お義父さんと旦那さんも、一旦 家に戻ることに。 お義母さんが、何か食べるものを作ってくれて、旦那さんが持って来てくれるとのこと。

看護師さんからの指示で、バランスボールの上に座って左右にゆらゆらする運動をする。
こうすると、子宮口が開くらしい。
そのあとも、開いているかどうか指をつっこまれてチェック。痛い!
そのときに、ドバー!と生温かいものが たくさん出て、それが どうやら破水?
あったかくて変な感じだし、臭い・・・。







13:00PM頃
ようやく陣痛が始まり、しばらくして 旦那さんが戻る。
無痛分娩希望を伝えていたので、麻酔師を呼んで麻酔の準備をしてもらいました。
背中に麻酔の注射を打つんですが、これも痛い・・。
けど 点滴の時より 断然マシ!
麻酔を打つと、さっきまでの痛みが 嘘のように消えて、余裕な感じに!
すごい! ごはんも食べられる!
ですが、緊張と不安とで食欲なく・・。 少し食べて また横になり、子宮口が開くのを待つ状態に。

麻酔があるとはいえ、微妙に痛いので寝ることもできず、ひたすらテレビを見る・・。
麻酔がきれると、キューーーーっと痛んで、悶えるので、すぐ麻酔を追加してもらう。
2時間に1回ぐらい打ってもらったかな
人によって、効き目の長さも、感じる痛みも違うみたいです。
あと、麻酔をすると足の感覚がなくなり、ひたすら指先が寒い!
持ってきた靴下を履かないと、寒くて寒くて落ち着きませんでした。

その後、3回ほど子宮口チェックに、看護師さん、医師が来ましたが、なかなか開かず。
初産は特に遅いしね。



17:30PM頃
旦那さんは また一旦帰って、必要なもの取ったり、シャワーを浴びたりして、8時ぐらいに戻ることになりました。
子宮口がなかなか開かないので、出産は夜中になるかなと思っていたのです。


18:50PM頃
看護師さんによって、また子宮口チェック。
すると、いきなり「全開了。」
え! 全部 開いたの!?
旦那さんは?と聞かれるも、家に戻って、また8時ぐらいにここに来る予定と答えると、
立ち合いたいなら、すぐ戻ってこないと、間に合わないよ!
今すぐ電話して!!と言われました。
シャワーを浴びてるところだったらしく、なかなか 電話がつながらない・・。
やっとつながり、超特急で戻ってくるように伝えます。

いよいよ出産間近なので、これからは 痛みがあるときにいきんでください。と指示が。
鼻から吸って、息止めて10秒いきむ。
でも、無痛の麻酔のせいか、下半身に力が入らないので、いきみ方がわからない・・・。
とりあえず、力を入れる!
これを待産の部屋で15分ぐらいしました。
すると、股から、何か 出てる感じ・・・。
これは、頭? 見えないから わからないけど・・・。
とにかく、全然 痛くない!!すごい!


19:20PM頃
分娩室に移動。
出産の準備をして、いきむ!
いきむ! いきむ!
医師 入室!
旦那さんも 入室!
なんか 出てくる感じがあるけど、どのくらい出てるのか、よくわからない。
とにかく いきむ!
すると、先生が、次のいきみで もう出るよ!と言い、えっ!?ほんとに?早くない!?
と思ったら、元気な泣き声が!
産まれたぁぁぁぁ~!!

19時38分 2470グラムの元気な男の子が産まれました!

本陣痛から 約40分という超安産で 痛みもなく、本当にラッキーでした!
ようやく対面できた 我が子の顔を見ると、感動して、ちょっと泣いてしまいました。


日本では まだまだ主流ではないそうですが、やっぱり無痛分娩は おすすめです。
これじゃないと、どうなっていたことか・・・。
あの陣痛が始まったばかりの痛さでさえ辛かったので、産むときの痛さに耐えられる自信はありません・・。
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プロフィール

つーさん03

Author:つーさん03
台湾で日本語教師をしています。
台湾人の夫ともうすぐ生まれる子どもと
のんびり暮らしています。

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